【案内標識:Richtzeichen】
次の交差点ではこちらに優先権あり。
優先権道路。
優先道路終了。
対向車に対してこちらに優先権あり。
駐車可能。通常は「有料の駐車チケットが必要」「時間制限」「障害者専用」などの補助標識と一緒に使用される。
駐車区域の始まり。通常は「有料の駐車チケットが必要」「時間制限」「障害者専用」などの補助標識と一緒に使用される。
駐車区域の終わり。
乗り上げ駐車可能。片側の前後車輪を縁石に乗り上げて駐車する。通常は「重量制限」「時間制限」などの補助標識と一緒に使用される。
歩行者最優先区域の始まり。車は歩行者と同じスピードで走行しなければならない。荷物の積み降ろしの為の駐車は許可されている。
歩行者最優先区域の終わり。
横断歩道。
歩行者専用通路。地下道などがある場所に設置されています。
交通補助員。交通を補助する人のいる場所に設置されています。
行き止まり。
応急手当施設。近くに施設のある場所に設置されています。
車両故障修理施設。近くに施設がある場所に設置されています。
緊急電話。近くに緊急電話のある場所に設置されています。
警察。近くに警察署のある場所に設置されています。
トンネル。トンネル内はロービームで通過する。また緊急停車以外は禁止。
緊急停車区域、或いは故障車両用区域。駐停車は禁止。
右折可。赤信号でも一旦停止して、歩行者や他の交通の妨げにならないように注意しながら右折する。
アウトバーン始まり。
アウトバーン終わり。
自動車専用道路始まり。
自動車専用道路終わり。
アウトバーン出口。
自動車専用道路出口。
走行速度推奨区間の始まり。表示されている時速での走行が推奨されている。
走行速度推奨区間の終わり。
国道番号。国道35号線を示している。
アウトバーン番号。アウトバーン48号線を示している。
ヨーロッパ道路番号。36号線を示している。
アウトバーンの出口番号、インターチェンジ番号、合流・分岐点番号を示している。
アウトバーンの番号と行き先を表示。矢印の方向に進むとアウトバーンに入る。
アウトバーンのインターチェンジ或いは分岐点。行き先とインターチェンジ或いは分岐点番号、及びそこまでの距離が表示されている。
アウトバーンの出口や分岐点など、そこ迄の距離が200mである事を示している。通常は他の標識の補助として一緒に使用される。
アウトバーンの出口や分岐点など、そこ迄の距離が100mである事を示している。通常は他の標識の補助として一緒に使用される。
アウトバーン上の案内標識。主要都市迄の距離、アウトバーン番号などを示している。
右折迂回路。通常は行き先を示す標識と一緒に使用される。左に向いた標識は左折迂回路。
迂回路。通常は行き先を示す標識と一緒に使用される。迂回路の番号と方向が示されている。一時的な迂回に使用される場合が多い。
迂回路の終点。
迂回路。通常は行き先や距離を示す標識や地図標識と一緒に使用される。
迂回路の終点。
アウトバーン代替路。アウトバーンから異なる道路を経由する代替ルートの方向と番号を示しています。
アウトバーン迂回路。アウトバーン上の迂回路の方向を示しています。
アウトバーン迂回路の終了。
前方の車線の変化。200m先で2車線が対向車線側に移動。
前方の車線の変化。2車線が対向車線側に移動。左側車線は車幅2m以上の車は通行規制。
前方の車線の変化。車線が対向車線側に移動。
前方の車線の変化。1車線が対向車線側に移動。残り1車線はそのまま直進。
前方の車線の変化。2車線が右側に移動。
前方の車線の変化。2車線が右側に移動。左側車線は車幅2m以上の車は通行規制。
前方の車線の変化。右端の車線が合流、一車線になる。
前方の車線の変化。左端の車線が合流、二車線になる。
前方の車線の変化。右端の車線が合流、二車線になる。二車線の左側車線の最低速度80km/h規制と右側車線の最低速度50km/h規制が解除。
前方の車線の変化。一車線が左側に分岐、二車線になる。
前方の車線の変化。一車線が右側に分岐、二車線になる。
前方の車線の変化。左端の車線が分岐、三車線になる。三車線の左側車線は最低速度80km/h規制、中央車線は最低速度50km/h規制。
前方の車線の変化。一車線が左側に分岐、二車線になる。二車線の左側車線は最低速度50km/h規制。対面通行
前方の車線の変化。左側から二車線が合流。
標識画像出典元:https://de.wikipedia.org/wiki/Bildtafeln_der_Verkehrszeichen_in_Deutschland