第2話「新しい家族の一員(犬)について、知っておいてほしい事!」

犬の躾けの為のトレーナーや、犬の訓練学校などが、今のドイツには、いっぱいあります。ここで、犬たちはあらゆる事を学ぶ事ができます。 子犬専用グループもあります。同じ種類(純種)の犬たちのグループから、似たような種類の犬たち(身体の大きさが類似している事が重要)を集めての訓練グループなど、多くの可能性があり、それぞれの犬たちの本質、特徴に沿った教育を他の犬たちとの接触の中で、遊びながら学ばせます。
これらの犬の訓練学校の住所や、トレーナーの情報について、詳しくは貴方の動物医院にお尋ねください。
犬には運動が必要です。若い犬はリードにつながれていての散歩すらも、まずは学ばなければなりません。デュッセルドルフ市の各所に、犬をリードなしで散歩させられる領域や、他の犬たちと自由に遊びながら走り回る事ができる場所がいくつかあります。これは犬にとって非常に重要な事です。私たち人間との接触、対応だけではなく、他の犬たちとの接触の仕方など、犬同士の対応も学ぶ必要があります。犬同士の接触の際、私たち人間といる時と違って大声で吠え合ったり、活発に戯れ合い、転げ回ったりしますが、驚かないで下さい。これは犬にとってまったく普通の行為です。
散歩の際、街の他の住人の為(実際はご自分の為でもあると思いますが)に、犬の糞は、路上は勿論、芝生の上ですら、小さなビニール袋で必ず取って近くのゴミ箱などに捨てて下さい。糞専用のビニール袋は、動物専門用品店(ペットショップなど)にて購入できます。また街の公園などの一角に、市が無料の糞専用ビニール袋提供箱を設置したりもしていますので、是非、ご利用ください。
ブリーダーさんから、また動物保護施設、もしくは、知人、友人からなど、いずれにせよ犬を飼う事になり、貰い受けてきた時点で登録の必要がでてきます。これは、住民局(デュッセルドルフの場合:Willi-Becker-Allee 7)もしくは、下記インターネットにて登録して下さい。
https://www.duesseldorf.de/buergerservice/dienstleistungen/dienstleistung/show/an-und-abmeldung-eines-hundes-beim-steueramt.html
もし貴方の犬が成長した段階で、体重20Kg以上、肩の高さ40cm以上になる種の犬であれば、NRW州の法律によりOrdnungsamt(Worringerstr.111)への登録が前述の登録に加え必要となります。詳細は下記サイトをご覧下さい。
https://www.duesseldorf.de/buergerservice/dienstleistungen/dienstleistung/show/haltung-eines-grossen-hundes-11.html

文章:Frau Dr.Penner、 翻訳:矢野 聡子

協力:

Niessenロゴ Yanoロゴ